人口300名の集落で暮らす年商500万円の専業主婦が書くブログ(仮)

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お砂糖さよなら生活3日目

3日目。

 

お砂糖や甘いものを食べないと決めてから3日目。いやー、キツイ。笑

 

普通にイライラするし、脳みそが砂糖くれ!早く!何してんだよ!と、仕掛けてくる。その脳みそに「大丈夫、お砂糖なくても大丈夫、というか、もっと心地よい未来が待っているから!」と言い聞かせて落ち着ける。

 

朝ごはんはお庭を見ていたら時間が経ち、食べる暇なく、近くの部落へ余ったマコモをもらっていいということで、収穫に行きました。

 

マコモは田んぼというよりもどちらかというと「沼」で育つので、朝から沼に浸かって超気持ちい。そこからお昼ご飯を食べ、近くの川へ!

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この頃から、砂糖が欲しくなってきます。

 

よし、順調、順調!と思っていた時に、砂糖が欲しくなります。夕方と、そして、夕飯を食べたあと。私の脳みそは完全に砂糖に浸っているので、少しでも何かしていない時間があると、「幸せレベルに達していない!達するには砂糖を摂取せよ!」の命令が出てきます。

 

対策の一つとして、そういう時には、

 

・ワクワクすることを考える

・楽しいことをする

・好きなことをする

 

ということをやってみてます。でも、一番の問題は、「やりたくないことを乗り越えるために砂糖を摂取する」の時です。

 

まだ3日目で、そのようなケースにはまだ遭遇していないので、これから遭遇した時にまた考えたいと思います。

 

とにかく、現時点では、「ワクワクすることをやる」「楽しいことをする」「好きなことをする」で、砂糖を摂取した時に刺激される「愛」の部分を刺激することができているのと、楽しいことをしている時間が増えたのとで、とても充実したお砂糖さよなら生活を送ることが出来ています。

 

私が目指す状態は、まず、外見的に少し痩せたいというのと、「砂糖を欲しくなる悪循環」を、経つことです。砂糖を経ちたい理由は、まず、自分の理想の体と暮らしに近くには砂糖を経つことが第一のステップという直感と自覚があるから。あと、理由を付け加えるとしたら、お金がかかるのと、ほとんどの場合は包装されているので、ゴミも出るのと、そして、精神的な不安定に繋がるからです。

 

「砂糖が欲しくなる悪循環」のメカニズムが分かっていると、お砂糖さよなら生活もとてもしやすくなります。

 

なんというか、砂糖を欲する悪循環から抜け出せた自分をイメージするだけで、砂糖よりもそっちの方が価値が高いので、キツイけど、でも、とてもワクワクして、今、この個人的なプロジェクトに取り組めています。

 

明日はどんな気づきがあるかな、楽しみです。

 

あ、次のブログは「心地よさ」というキーワードも入れてみたいと思います。最近、ハッとさせられたストーリーがあるんです。